seriously

日本人として…戦争を考える

今日はちょっと真面目な話をします。。。

と宣言してしまいました…

最近の世界のなんというか、不穏な動きというのか。
ニュースを見て、感じたこと。

私は戦争に対して、特別に思いの深い、
家柄、とか、
地域、とか、
専門、とか、
という背景があるわけではないのですが、

なぜだか幼い頃から、
「これはほんとにあったことだ」
「知っておかなければ」
という思いが強いです。

あまりにも大きいテーマなので、
色々な考えの方がいらっしゃると思います。

なので、ほんとにこれは
私の独り言、ちっぽけなひとつの思い、
として書くことを許してください。

すごく昔、小林よしのりさんの
「戦争論」という漫画を読みました。
(※その後「新・戦争論」等々新しい内容のものが
出ているようなので、これを今オススメはしません)

「戦争論」は
作者の考えにかなり偏っていて
全部が全部、素晴らしいです!とは思いません。

でも、なんでしょうか、、、

衝撃を受けました。

なぜか。

戦争、だめ。
戦争、よくない。
だけじゃない、
日本人の誇りと尊い気持ち、
が肯定されていたからです。

大きな意味で、あの時代も含めて
「日本人であること」に誇りを持っていい、
と思えるような気がしたのです。

それまでも戦争にまつわる本や小説や
映画を色々見てきて、
どれも、
戦争、よくない。
戦争、悲惨。
ということは伝わってくるのですが、
それ以外のことはあまり描かれていなかった。

日本は敗戦国なので、あまりにもこれまで
戦争を美化しちゃいけない、
良いように書いてはいけない、
良いように伝えてはいけない、
としすぎてしまったのではないか…

ということを考えさせられたので、
衝撃を受けました。

「日本人はこの国を、家族を、守るために命がけだったのだ」

文字とおり命をかけて、
あの時代を生き、
地獄のような戦場で、
国を思い、家族を思い、
友を思い、恋人を思い、
無念の思いで亡くなっていった
多くの方々の礎の上に、
今の平和な時代があって、
こんな風に生きていられるのだ。
と思います。

まだ行ったことがないのですが、
いつか行きたい、
鹿児島県の知覧にある「富谷食堂」。

軍指定食堂となっていたここは、
鳥濱トメさん(特攻の母として慕われた)が経営していたもの。
現在はお孫さんが受け継いでいる。

http://www.chiran.co.jp
(出典元:ホタル館富谷食堂さん 公式HP

また、「富谷旅館」は宿泊できるようになっています。
http://www.tomiyaryokan-chiran.jp/index.html#pc
(出典元:富谷旅館さん 公式HP

だんだん815日終戦記念日の報じられ方も
小さくなってきているような気がします。。。

ここのところ、
世界中で衝突がたえないというか、
これまでなんとか均衡を保ってきた「平和」が
崩れつつあるように感じています。

たまにはきちんと真面目に考えよう、
先人に思いを馳せよう、と思います。

今日は真面目一本やりの
こういった記事を最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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